ビタミンA (2)
■βーカロテンについて
レチノールもβーカロテンも体内に体内にためておけるので、毎日とる必要はありません。
レチノールは過剰症がありますが、βーカロテンは過剰にとっても肌が黄色っぽくなる程度です。
βーカロテンは、体内で必要量だけビタミンAに変わり、残りは蓄積されます。
ビタミンAに変換されないβーカロテンには、がんなどを予防する独自の働きがあります。
■ビタミンAの過剰症
連日1万5000μg以上をとると、頭痛、吐き気、発疹、疲労感などの副作用が出る。
妊娠初期に過剰摂取すると胎児に影響があるので要注意!
■ビタミンAが不足すると
○脱毛しやすい。肌がかさつく。爪がもろくなる。
○光がまぶしい。涙が出にくい。眼球乾燥症や夜盲症になる。
○風邪、肺炎にかかりやすい。
○粘膜のがんにかかりやすい
○胃腸が弱る。慢性の下痢。
○βーカロテン不測では、発がんリスクが高まる。
血管にコレステロールが沈着しやすい。
■ビタミンAを多く含む食品
鶏レバー、豚レバー、牛レバー、あんこう肝、うなぎ蒲焼、
うなぎ肝、銀だら、モロヘイヤ、西洋かぼちゃ、にんじん、
春菊、あしたば、ほうれんそう、だいこんの葉、おかひじき、
小松菜、つるむらさき、等




