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同人誌の想い出(1)

今も昔も、グランゾートほどたくさんの同人誌を買ったアニメはありません。
同人誌というものの存在を知ったのは、「キャプテン翼」に嵌っていた頃でしょうか。初めて友達に教えてもらって、たまに同人誌即売会に行くようになりました。
が、同人誌を買った記憶があまりないんですね。(お金がなかったせいか、そこまで嵌ってなかったということなのか・・・?)
専ら、友達が買ったキャプつば本を見せてもらう一方で・・・。
そして、この頃、「やおい」の存在を知りました。
♂×♂なんていうのは、普通の少女マンガ雑誌でもざらに載ってましたけど、当時の私はまだまだ純情だったので(←ホントかいな^^;)、「やおい」に関してかなり抵抗がありました。
なもので、折角同人誌を貸してくれた友達に対して、「やおい」批判をしたりして、今にして思うと、随分イヤな思いをさせただろうなと、深く反省・・・。(汗)
若気の至りでした・・・。

とまあ、同人誌との出会いはこんな感じでして、グランゾートの話になりますが、
グランゾートに嵌って、最初の頃は右も左もわかりませんし、田舎に住んでいるものですから、アニメ雑誌のファンジン紹介コーナーに載っていた同人誌を頼んでいました。
そうこうしているうちに、ある日偶然、本屋さんで同人誌アンソロジー『マジカルツアー 1』を見つけたのでした。
まさか、このようなものがあるとはつゆ知らず・・・見つけたときの感動と言ったら!!

早速購入して帰って読んだわけですが、その中にあった「いと小さき月兎のために」という作品が、絵もストーリーもめっちゃ素晴らしくて、すごく上手な人がいるものだなあと感心してしまったわけです。
これが、紫宸殿さんとの出会いだったわけですが、なにぶん右も左もわからない同人初心者のようなものなので、それを見て本を注文するなんていう頭が働かなかったわけですね。(アホVV)
あんなに感動したのに、危うくそのままで終わるところでした。(汗)

その後、夏コミに行くという友達に「なんでもいいから、グラン本買ってきて」と頼んだら、なんと彼女、紫宸殿さんの「アームストロング」を買ってきてくれたんです。
読んでビックリ!!
おおーーっ、これはあのめっちゃ上手な方々じゃありませんか!
しかも、あのお話が載っている・・・。

グランゾートファンでもない彼女が、よくぞこの1冊を買って来てくれたと、本当に感謝感謝でした。

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